後場寄りギャップを狙い打ち!証券ディーラー山本伸一の株式ギャップハンター 評判
株式ギャップハンターとバイナリーオプションは増税前の強い味方
相変わらず消費税増税で揉めている。
はたして4年後に増税をすることを決めるのは、
今必要なことなのでしょうか?
私自信は、投資が上手くいっているので、
今でも5%の消費税アップは、
たいした問題ではないのですが・・・・
嫌らしいようですが、そんなことを言えるのは、
株式に対する投資で、
頼りになるマニュアルを手に入れることが出来たから。
その他にも、バイナリーオプションを始めようと思ってますが、
それにしたって、頼りになりそうな
バイナリーオプション必勝法というサイトがあることを、
既に確認済みなので言えることなのです。
正直言ってしまえば、
誰も余分な税金なんて、払いたくないものですが、
今のままでは、財政が足りなくなることは目に見えているので、
消費税が上がることも仕方がないことはわかっています。
でも、だからと言って今それを論点にする必要はあるのか?
はたして無駄は削減できているのか?
国会議員の定数削減は出来ているのか?
公務員の給与削減は十分なのか?
これらが全て終了した段階での増税の話し合いは分かりますが、
まだまだ、不十分なことばかりだと思います。
特に騙されてはいけないのが、
公務員給与の削減です。
確かに7.8%の削減は決まりましたが、
震災復興の財源とする、2年限定の特例法案です。
だとすれば、震災がなければ削減もなかったのか?
これって消費税増税とは別ですよね?
なんだか煙に巻かれているようで・・・・
納得できないのは間違った考え方なのでしょうか?
それに何より怖いのは、
増税後の消費の低迷です。
全体的に消費が下向きになってしまうと、
さすがに今のマニュアルでも対処できないのではと、
心配になってしまいます。
前回3%から5%に消費税が上がった時も、
消費が低迷してしまったことは、
誰もが経験して知っている事です。
「あの時とは違う」と
議員の誰かさんが話していたこともありますが、
今現在これだけ景気が冷え切っているのに、
違うと言いきれるのはどんな根拠があるのだろうか?
いずれにしても、今の時点での消費税引き上げには疑問だらけで、
これ以上の茶番は止めて欲しいと思います。
しかし、上がることも視野に入れなければならないのなら、
それまでに、投資で資産を増やしまくるだけです。
その為には株式ギャップハンターは欠かせないアイテムです!